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骨密度検査

骨密度検査とは

 骨密度検査は、骨の強さや密度を測定するための検査です。骨の密度が低くなると、骨がもろくなり、骨折のリスクが高まります。当院では2種類の異なるX線エネルギーを使うDXA法で測定しています。DXA法では高エネルギーと低エネルギーの2つの異なるX線を使い、骨と軟部組織(筋肉や脂肪)の吸収特性の違いを比較し、骨のミネラル密度(BMD)を数値化することで、骨密度の状態を把握します。DXA法の結果は、若年成人(20〜40歳)の骨密度との比較値と同年齢との比較値で表されます。

 

GE Healthcare社
PRODIGY ADVANCE
腰椎の骨密度解析画像

股間節の骨密度解析画像

  

人工股関節の術後評価

 人工股関節置換術を受けた患者さんは、骨密度の変化が局所的に発生することがあります。そのため、人工股関節の周囲をいくつかの領域(ゾーン)に分け、それぞれのゾーンごとに骨密度を測定し評価することで、どの部位で骨密度が低下しているかを明確にすることができます。骨密度が特定の部位で顕著に低下している場合、それに対して予防や治療が行いやすくなります。

 

人工股関節のX線画像

人工股関節の骨密度解析画像

検査を受ける患者さんへ

 金属類(ベルトのバックル、アクセサリー、ホック付きの下着など)やプラスチック類(ボタンなど)は骨の測定に影響を与えるため外していただきます。バリウムなどの造影剤を使用する検査後は体内に残った造影剤が骨密度の測定に影響する可能性があります。造影剤検査がある場合は造影剤が排出されてから骨密度検査を受けることが望ましいです。何か検査で不安なことがあれば、担当医や技師に相談してください。