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診察日 月曜日~金曜日
受付時間 午前8時~午前11時
診療時間 午前9時~
休診日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

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施設基準

ご案内

当院においては、診療報酬の算定に関して、次の施設基準を届け出ております。

目次

指定承認状況(令和6年10月1日より)

基本診療料の施設基準

  • 特定機能病院入院基本料

一般病棟:入院患者に対する看護職員の配置割合 7対1以上

  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算3
  • 医師事務作業補助体制加算2 25対1
  • 25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上) 夜間100対1急性期看護補助体制加算、夜間看護体制加算、看護補助体制充実加算2有
  • 看護職員夜間配置加算1 12対1
  • 看護補助加算3(D2病棟のみ) 看護補助体制充実加算有
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 無菌治療室管理加算1及び2
  • 放射線治療病室管理加算2
  • 緩和ケア診療加算
  • 精神科応急入院施設管理加算
  • 精神病棟入院時医学管理加算
  • 精神科身体合併症管理加算
  • 精神科リエゾンチーム加算
  • 摂食障害入院医療管理加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • 感染対策向上加算1 指導強化加算、抗菌薬適正使用体制加算有
  • 患者サポート体制充実加算
  • 重症患者初期支援充実加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • 精神科救急搬送患者地域連携紹介加算
  • 術後疼痛管理チーム加算
  • 後発医薬品使用体制加算2
  • 病棟薬剤業務実施加算1及び2
  • データ提出加算2
  • 入退院支援加算1(一般病棟)・3 入院時支援加算、地域連携診療計画加算、総合機能評価加算有
  • 認知症ケア加算1
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 精神疾患診療体制加算
  • 精神科急性期医師配置加算1
  • 排尿自立支援加算
  • 地域医療体制確保加算
  • 救命救急入院料3及び4 算定上限日数、精神疾患診断治療初回加算、救急体制充実加算1、小児加算、早期離床・リハビリテーション加算有
  • 特定集中治療室管理料1 算定上限日数、早期離床・リハビリテーション加算有
  • 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
  • 新生児特定集中治療室重症児対応体制強化管理料
  • 総合周産期特定集中治療室管理料 成育連携支援加算有
  • 新生児治療回復室入院医療管理料
  • 一類感染症患者入院医療管理料
  • 小児入院医療管理料2 プレイルーム加算(保育士1名の場合)、無菌治療管理加算1有
  • 精神科救急急性期医療入院料 看護職員夜間配置加算、精神科救急医療体制加算1有
  • 精神科救急・合併症入院料 看護職員夜間配置加算有
  • 地域歯科診療支援病院歯科初診料
  • 歯科外来診療感染対策加算3
  • 歯科外来診療医療安全対策加算2
  • 歯科診療特別対応連携加算

特掲診療料の施設基準

  • ウイルス疾患指導料 注2
  • 遠隔モニタリング加算(心臓ペースメーカー指導管理料)
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 難治性がん性疼痛緩和指導管理加算(がん性疼痛緩和指導管理料)
  • がん患者指導管理料イ、ロ、ハ及び二
  • 外来緩和ケア管理料
  • 移植後患者指導管理料(臓器移植後)、(造血幹細胞移植後)
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 小児運動器疾患指導管理料
  • 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
  • 婦人科特定疾患治療管理料
  • 腎代替療法指導管理料
  • 一般不妊治療管理料
  • 生殖補助医療管理料1
  • 下肢創傷処置管理料
  • 慢性腎臓病透析予防指導管理料
  • 外来放射線照射診療料
  • 外来腫瘍化学療法診療料1 連携充実加算
  • 療養・就労両立支援指導料 相談支援加算
  • ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ)
  • がん治療連携計画策定料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 外来排尿自立指導料
  • ハイリスク妊産婦連携指導料1及び2
  • こころの連携指導料(Ⅱ)
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1及び2
  • 精神科退院時共同指導料1及び2
  • 救急患者連携搬送料
  • 在宅患者訪問看護・指導料(緩和ケア・褥瘡ケア・人工肛門ケア及び人工膀胱ケア)
  • 遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
  • 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
  • 在宅経肛門的自己洗腸指導管理料
  • 持続血糖測定器加算1及び2
  • 遺伝学的検査
  • 骨髄微小残存病変量測定
  • BRCA1/2遺伝子検査1及び2
  • がんゲノムプロファイリング検査
  • 先天性代謝異常症検査
  • 抗アデノ随伴ウイルス9型(AAV9)抗体
  • 抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(SARS-CoV-2核酸検出を含まないもの)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液)
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)、検体検査管理加算(Ⅳ)
  • 国際標準検査管理加算
  • 遺伝カウンセリング加算
  • 遺伝性腫瘍カウンセリング加算
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • 胎児心エコー法
  • ヘッドアップティルト試験
  • 人工膵臓検査
  • 皮下連続式グルコース測定
  • 長期継続頭蓋内脳波検査
  • 長期脳波ビデオ同時記録検査1
  • 光トポグラフィー
  • 終夜睡眠ポリグラフィー(安全精度管理下で行うもの)
  • 脳波検査判断料1
  • 単線維筋電図
  • 神経学的検査
  • 補聴器適合検査
  • ロービジョン検査判断料
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • 内服・点滴誘発試験
  • センチネルリンパ節生検(片側)
  • 前立腺針生検法(MRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの)
  • 経気管支凍結生検法
  • 画像診断管理加算1及び4
  • 遠隔画像診断
  • ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く)、ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く)
  • ポジトロン断層撮影((アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る)のロ)、ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影((アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る)のロ)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 外傷全身CT加算
  • 血流予備量比コンピューター断層撮影
  • 心臓MRI撮影加算
  • 乳房MRI撮影加算
  • 小児鎮静下MRI撮影加算
  • 頭部MRI撮影加算
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) 初期加算、急性期リハビリテーション加算有
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) 初期加算、急性期リハビリテーション加算有
  • 歯科口腔リハビリテーション料2
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 初期加算、急性期リハビリテーション加算有
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) 初期加算、急性期リハビリテーション加算有
  • がん患者リハビリテーション料
  • 通院・在宅精神療法(児童思春期精神科専門管理加算)
  • 通院・在宅精神療法(療養生活継続支援加算)
  • 通院・在宅精神療法(児童思春期支援指導加算)
  • 救急患者精神科継続支援料
  • 認知療法・認知行動療法1
  • 精神科作業療法
  • 精神科ショート・ケア(大規模なもの)、(小規模なもの)
  • 精神科デイ・ケア(大規模なもの)、(小規模なもの)
  • 抗精神病特定薬剤治療指導管理料(治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る。)
  • 医療保護入院等診療料
  • 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
  • 硬膜外自家血注入
  • エタノールの局所注入(甲状腺に対するもの)、エタノールの局所注入(副甲状腺に対するもの)
  • 人工腎臓
  • 導入期加算3及び腎代替療法実績加算
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLDLアフェレシス療法
  • 移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法
  • ストーマ合併症加算
  • 人工膵臓療法
  • 皮膚悪性腫瘍切除術(悪性黒色腫センチネルリンパ節加算算定する場合に限る。)
  • 皮膚移植術(死体)
  • 自家脂肪注入
  • 組織拡張器による再建手術(一連につき)(乳房(再建手術)の場合に限る。)
  • 四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術及び骨悪性腫瘍手術の処理骨再建加算
  • 骨悪性腫瘍、類骨骨腫及び四肢軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法
  • 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(同種骨移植(非生体)(同種骨移植(特殊なものに限る。))
  • 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。)
  • 後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
  • 椎間板内酵素注入療法
  • 緊急穿頭血腫除去術
  • 頭蓋内腫瘍摘出術(脳腫瘍覚醒下マッピング加算を算定する場合に限る。)
  • 内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術
  • 脳血栓回収療法連携加算
  • 脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む)、脳刺激装置交換術、脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
  • 癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの)
  • 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術
  • 舌下神経電気刺激装置植込術
  • 角結膜悪性腫瘍切除術
  • 緑内障手術(流出路再建術(眼内法))及び(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
  • 緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
  • 植込型骨導補聴器(直接振動型)植込術、人工中耳植込術、人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術
  • 経外耳道的内視鏡下鼓室形成術
  • 人工中耳植込術
  • 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)及び経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底郭清、再建を伴うもの)
  • 鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)
  • 内喉頭筋内注入術(ボツリヌス毒素によるもの)
  • 鏡視下喉頭悪性腫瘍手術
  • 乳房切除術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群の患者に対して行うものに限る)
  • 乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)
  • 乳腺悪性腫瘍手術(乳がんセンチネルリンパ節加算1又は乳がんセンチネルリンパ節加算2を算定する場合に限る。)
  • ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
  • 乳腺悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法
  • 胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 肺悪性腫瘍手術(壁側・臓側胸膜全切除(横隔膜、心膜合併切除を伴うもの)に限る。)
  • 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除、肺葉切除又は1肺葉を超えるもの)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除)
  • 肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法
  • 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)等
  • 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 内視鏡下筋層切開術
  • 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)(高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテルによるもの、エキシマレーザー血管形成用カテーテルによるもの及びアテローム切除アブレーション式血管形成術用カテーテルによるもの)
  • 胸腔鏡下弁形成術
  • 経カテーテル弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術)
  • 経カテーテル弁置換術(経皮的肺動脈弁置換術)
  • 胸腔鏡下弁置換術
  • 不整脈手術(左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの及び経カテーテル的手術によるもの)に限る。)
  • 経皮的中隔心筋焼灼術
  • ペースメーカー移植術及び交換術
  • ペースメーカー移植術及び交換術(リードレスペースメーカーによるもの)
  • 両心室ペースメーカー移植術、両心室ペースメーカー交換術
  • 植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
  • 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
  • 補助人工心臓
  • 経皮的下肢動脈形成術
  • 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)、(側方)
  • 骨盤内悪性腫瘍及び腹腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)
  • 内視鏡的逆流防止粘膜切除術
  • 腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)
  • 腹腔鏡下胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))
  • 腹腔鏡下噴門側胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下噴門側胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))
  • 腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))
  • 胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
  • バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
  • 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
  • 胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。)
  • 腹腔鏡下肝切除術
  • 生体部分肝移植術
  • 腹腔鏡下膵中央切除術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術
  • 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 内視鏡的小腸ポリープ切除術
  • 腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの)
  • 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腎悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法
  • 腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 同種死体腎移植術
  • 生体腎移植術
  • 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 尿道狭窄グラフト再建術
  • 人工尿道括約筋植込・置換術
  • 精巣温存手術
  • 精巣内精子採取術
  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下仙骨膣固定術
  • 腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。)
  • 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。)
  • 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術
  • 体外式膜型人工肺管理料
  • 遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術
  • 遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器腫瘍摘出術
  • 輸血管理料Ⅰ
  • 貯血式自己血輸血管理体制加算
  • 自己生体組織接着剤作成術
  • 同種クリオプレシピテート作製術
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)周術期薬剤管理加算
  • 麻酔管理料(Ⅱ)周術期薬剤管理加算
  • 放射線治療専任加算
  • 外来放射線治療加算
  • 高エネルギー放射線治療
  • 一回線量増加加算
  • 強度変調放射線治療(IMRT)
  • 画像誘導放射線治療(IGRT)
  • 体外照射呼吸性移動対策加算
  • 定位放射線治療
  • 定位放射線治療呼吸性移動対策加算
  • 画像誘導密封小線源治療加算
  • 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
  • 保健医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診
  • 保険医療機関間の連携による病理診断
  • デジタル病理画像による病理診断
  • 病理診断管理加算2
  • 悪性腫瘍病理組織標本加算
  • 看護職員処遇改善評価料67
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料85
  • 歯科治療時医療管理料
  • 医療機器安全管理料(歯科)
  • 有床義歯咀嚼機能検査、咀嚼能力検査及び咬合圧検査
  • 精密触覚機能検査
  • 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療に係るものに限る。)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療に係るものに限る。)
  • 顎関節人工関節全置換術(歯科診療に係るものに限る。)
  • 広範囲顎骨支持型装置埋入手術
  • 頭頸部悪性腫瘍光線力学療法(歯科)
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 印象採得、咬合採得、仮床試適の歯科技工士連携加算1、光学印象の光学印象歯科技工士連携加算
  • 光学印象
  • CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
  • 有床義歯修理及び有床義歯内面適合法の歯科技工加算1・2
  • 歯科矯正診断料
  • 顎口腔機能診断料 (顎変形症(顎離断等の手術を必要とするものに限る)の手術前後における歯科矯正に係るもの)
  • 口腔病理診断管理加算2
  • 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

入院時食事療養費

当院は、入院時食事療養(I)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降の配膳)、適温で提供しております。

また、B・C・E病棟ではディルームにおいて食事をしていただくこともできます。(食堂加算)

この食堂加算ついては、患者さんの特別な負担はありません。